PayPayカード

 

皆さん、PayPayカードはご存知だろうか?

こちらのクレジットカード、かなり話題になっているようだ。

もともと関心があり、これからつくろうと思っていても・・・

 

「年会費や発行手数料はいくらなの?」

「国際ブランドや券面デザインは?」

「ポイント還元率はどれくらい?」

「貯まったポイントの使い道って?」

 

といったような疑問をお持ちの方も多いのではないかと思う。

 

そういった疑問に答えるべく、PayPayカードについて考察してみた。

興味のある方はご覧いただきたい。

 

なお、当記事は非常に長くなるため、一度、目次の方に目を通して頂ければ幸いだ。

 

カードの概要をいち早く知りたい場合は、目次の後方にある「まとめ」をクリックするとお分かりいただけると思う。


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目次

PayPayカードとは?

PayPayカード(ペイペイカード)とは、QRコード決済「PayPay」にてお得に使えるクレジットカードになる。
Yahoo! JAPANカードの後釜とも言えるカードだ。

発行会社は、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社の「PayPay株式会社」

ヤフーカードはPayPayカードへ変わります

PayPayカードの入会費や年会費は?

PayPayカードの入会費や年会費は、以下のようになる。

入会費

無料

年会費

無料

PayPayカードの締め日や引き落とし日は?

PayPayカードの締め日や引き落とし日は、以下のようになる。

締め日

月末

引き落とし日

翌月27日

※金融機関が休業日の場合は翌営業日

PayPayカードの国際ブランドは?

PayPayカードの国際ブランドは、VISA・JCB・Mastecard になる。

PayPayカードの券面デザインは?

PayPayカードの券面デザインは、以下のようになる。

↓PayPayカード(横型)
PayPayカード

↓PayPayカード(縦型)
PayPayカード

↓PayPayカード(バーチャルカード)
PayPayカード

PayPayカードの申し込み条件は?

審査

 

PayPayカードの申し込み資格は、「原則として18歳以上の方」になっている。
また、Yahoo! JAPAN IDとスマートフォンが必要となる。

高校生は申し込めないので、注意してほしい。

すでにYahoo!JAPANカードを所有している場合は、Yahoo!JAPANカードを解約しなければ、PayPayカードに申し込む事はできない。
Yahoo!JAPANカード会員は2022年4月より順次PayPayカードへと切り替えとなる。

→Yahoo!JAPANカード会員のPayPayカード発送予定時期

審査期間は?どのくらいで届くの?

PayPayカードの審査期間だが、早いと申し込んで1分、長引いても1週間はかからないだろう。

審査通過後は、バーチャルカードが発行され、最短7分でネットショッピングで使う事ができる。
リアルカードは、申し込みから7日あたりで手元に届くとの事。

PayPayカードのポイント還元率は?

ポイント

 

PayPayカードを利用すると、PayPayポイントが進呈される。

100円につき1PayPayポイントが付与されるので、還元率は1%となる。

また、Yahoo!ショッピングやLOHACOで利用すればさらに1%が加算される(PayPayモールでの利用は加算の対象外)

月の合計利用額からではなく、一回の利用金額ごとにボーナスが付与される。

PayPayポイントの使い道って?

貯まったPayPayポイントは、QRコード決済のPayPayにて支払いに使う事ができる。

PayPayはリアル店舗のみならず、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク」「LOHACO」といったYahoo!の関連のサービスでも利用可能だ。

また、「PayPayポイント運用」にて投資に回す事もできる。

→PayPayが使えるお店

 
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PayPayカードのメリットは?

PayPayカードのメリットをいくつかまとめたので、参考までにご覧頂きたい。

新規入会&利用でPayPayポイント7000円分をプレゼント!!

PayPayカード

 

PayPayカードへの新規入会で2000円相当のPayPayポイントが進呈される。
審査に通過すれば、すぐにボーナスが付与される。

さらに、申込月を含む2カ月目の末日までに3回利用すれば5000円相当のPayPayポイントが加算される。
3回目利用後、利用明細に利用履歴が反映された翌月下旬に付与される。

ただし、これまでにヤフーカードを発行した事がある場合はボーナス付与の対象外となるので注意してほしい。

PayPayで使えば還元率UP!!

PayPayカード

 

PayPayは12月より「PayPayでのPayPayカード決済で1%還元キャンペーン」を実施している。

また、PayPayでのPayPayカード決済は、PayPayステップの対象となる。

→PayPayステップの詳細はこちらから

PayPayカードをPayPayに紐づけて、PayPayで支払えば、PayPayステップの基本付与分によりPayPayポイントが0.5%加算される。
つまり、PayPayカード決済をすれば最低でも1.5%のボーナス還元を享受できるという事だ。

加えて、月間で「PayPayで300円以上の支払いを30回」かつ「PayPayで50000円支払い」を達成すれば、翌月から0.5%が加算される。

ゴールドメダルを獲得すれば、翌月からさらに0.5%が加算される。

※PayPayカードでPayPayにチャージしてもボーナスは付与されないので注意

家族カードが無料!!

家族

 

PayPayカードには、家族カードを付帯できる。

家族会員は本カード会員とほぼ同等のサービスを受ける事ができ、利用する事でPayPayポイントも貯まる。

発行手数料や年会費は無料となる。

家族カードの発行枚数に制限はないとの事だ。

ETCカードが発行できる!!

etc

 

PayPayカードには、ETCカードも付帯させる事ができる。

発行手数料は無料・年会費は550円(税込)になる。

Visaのタッチ決済が搭載!!(Visaブランド限定)

VisaブランドのPayPayカードには、Visaのタッチ決済機能が搭載している。
サインや暗証番号は不要で、レジにあるリーダーにタッチするだけで支払いを済ます事ができる。

店員にカードを渡す必要もないので、スキミングの心配もなく、衛生面でも優れているといえよう。

Visaは世界的なブランドなので、今後加盟店は拡大していくと思われる(iDやクイックペイは国内でしか使えない)

Visaのタッチ決済は、下記のマークがある店舗で利用可能だ。
Visaのタッチ決済

Visaタッチ決済加盟店一例
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ、生活彩家、マクドナルド、すき家、はま寿司、ココス、なか卯、餃子の王将、ほっかほっか亭、ビッグボーイ、ジョリーパスタ、モスバーガー、タリーズコーヒー、ドトールコーヒー、エクセルシオールカフェ、イオン、イトーヨーカドー、マックスバリュ、ダイエー、カスミ、まいばすけっと、マルエツ、ウエルシア薬局、ビブレ、京王百貨店、表参道ヒルズ、コカ・コーラ、郵便局、ヒマラヤスポーツ、神戸空港、関西国際空港、大阪国際空港…etc
タッチ決済はセルフレジでも!!

タッチ決済は、セルフレジで利用可能な店舗もある。
イオンのセルフレジにて、タッチ決済の一部始終を撮影してきたので参考までにご覧あれ。

Visaのタッチ決済をイオンで使ってみた!!

Mastercardコンタクトレスが搭載!!(Mastercardブランド限定)

MastercardブランドのPayPayカードには、Mastercardコンタクトレスが搭載している。
加盟店のレジに設置されたカードリーダーにかざすだけで、スピーディに支払いを完了させる事ができる。

Mastercardコンタクトレスはかざすだけ!

Mastercardコンタクトレス加盟店
HUB、McDonalds、表参道ヒルズ、京王百貨店、新丸ビル(一部除く)、丸ビル(一部除く)、六本木ヒルズ、Coca-Cola(一部除く)、TSUTAYA(一部除く)、Phiten、文教堂(一部除く)、メガネストアー、伊丹空港、関西国際空港、神戸空港、Japan Taxi、ぐるなびPay、Uペイ、イトーヨーカドー、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、すき家、ビッグボーイ、ココス、はま寿司、ジョリーパスタ、モリバコーヒー、カフェミラノ…etc

JCBコンタクトレスが搭載!!(JCBブランド限定)

JCBブランドのPayPayカードには、JCBコンタクトレスが搭載している。

Visaのタッチ決済やMastercardコンタクトレス同様、レジに設置されている端末にかざすだけで決済が可能だ。

JCBコンタクトレスが搭載されているカードは数えるくらいしかないので、保有している事で、分かる人からは「おっ!」と一目置かれるかもしれない。

JCBコンタクトレス加盟店一例
マクドナルド、ローソン、ファミリーマート、すき家、瀬戸うどん、たもん庵、華屋与兵衛、はま寿司、ビッグボーイ、ミルキーウェイ、モリバコーヒー、和食よへい、京王百貨店、JapanTaxi、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライス、コンフォートマーケット、ヨークベニマル、ダイエー、AEON、光洋、まいばすけっと、マックスバリュ…etc

JCBプラザが使える!!(JCB限定)

jcbプラザ

引用:tabilover.jcb.jp

 

JCBブランドのPayPayカードの会員は、本人名義・有効期限内のJCBカードの提示で、世界各地に設置されているJCB PLAZAJCB PLAZAラウンジを利用する事ができる。

JCB PLAZAとは?

JCB PLAZAでは、「ホテル・レストランなどの予約」「観光情報の案内」「JCBカードの紛失・盗難などの緊急時のサポート」「無料Wi-Fi」などのサービスを受ける事が可能だ。

JCBプラザ設置都市一覧
ロサンゼルス(アメリカ)、ホノルル(アメリカ)、ラスベガス(アメリカ)、サンフランシスコ(アメリカ)、サイパン(アメリカ)、ニューヨーク(アメリカ)、バンクーバー(カナダ)、トロント(カナダ)、上海(中国)、北京(中国)、大連(中国)、ソウル(韓国)、台北(中華民国)、バリ(インドネシア)、ホーチミンシティ(ベトナム)、セブ(フィリピン)、クアラルンプール(マレーシア)、シェムリアップ(カンボジア)、シドニー(オーストラリア)、ケアンズ(オーストラリア)、ゴールドコースト(オーストラリア)、オークランド(ニュージーランド)、ロンドン(イギリス)、ローマ(イタリア)、マドリード(スペイン)、バルセロナ(スペイン)、フランクフルト(ドイツ)
JCB PLAZAラウンジとは?

JCB PLAZAラウンジでは、上記に加えて「フリードリンク」「インターネット」「プリントアウト」「マッサージ機」「当日中一時荷物お預かり」「レンタル傘」「新聞・雑誌の閲覧」といったサービスも享受できる。

JCBプラザラウンジ設置都市一覧
ホノルル(アメリカ)、グアム(アメリカ)、ソウル(韓国)、台北(中華民国)、香港(中国)、シンガポール(シンガポール)、バンコク(タイ)、パリ(フランス)

3Dセキュア(本人認証サービス)に対応!!

セキュリティ

 

PayPayカードは、3Dセキュアに対応している。

3Dセキュアとは、オンラインでの支払いの際、専用パスワードを入力して本人確認を行う「本人認証サービス」の事を指す。

仮に3Dセキュアに対応していない場合、カードを落としてしまった際、カード番号やセキュリティコード(裏面に記載されている3桁の数字)などの情報が第三者に知られ悪用される危険性がある。

しかし3Dセキュアに対応しているカードであれば、決済の際、本人にしかわからないパスワードを入力する必要があるのでなりすましを防ぐ事が可能だ。

PayPayカードのデメリットは?

悩む

 

PayPayカードのデメリットは、以下をご覧いただきたい。

PayPayを使う事が前提とされている

PayPayカードは、その名称の通り、PayPayを使う事を前提とし作られているように思える。

「申し込みはスマートフォンからのみ」「ApplePay・GooglePayには非対応」「PayPayでのPayPayカード決済で1.5%」「リアル店舗ではPayPayで支払わないとPayPayポイントを消費できない」といったような仕様なので、スマートフォンやPayPayを普段使わない方にとっては持っていてもあまり意味のないカードといえるだろう。

券面デザインが少ない

PayPayカードの券面は、横型と縦型の2種類となっている。
ヤフーカードはブラックとレッドから選択できたが、PayPayカードのカラーバリュエーションはブラックのみとなる。

楽天カードは、お買いものパンダデザイン・バルセロナデザイン・楽天イーグルスデザイン・ディズニーデザイン・ヴィッセル神戸デザイン・YOSHIKIデザイン・ゆうちょデザイン など豊富な券面を取り揃えているため、比較するとPayPayカードは見劣りしてしまうだろう。

Tポイントを移行する必要がある

先述しているが、ヤフーカードの会員は2022年4月より強制的にPayPayカードへと切り替えとなる。

それにより、ヤフーカードでためたTポイントを引き続き利用するにあたっても、所定の手続きをしなければならない。

→Tポイントの継続利用手続き

ヤフーカードや楽天カードの違いは?

クエッション
ヤフーカードや楽天カードとの違いを下記にまとめたので、参考までにご覧いただきたい。

PayPayカード
Yahoo!JAPANカード 楽天カード
カードフェイス PayPayカード Yahoo!JAPANカード 楽天カード
国際ブランド VISA・Master・JCB VISA・Master・JCB VISA・Master・JCB・AMEX
ポイント還元率 PayPayポイント1%
※一回の決済額からポイント付与
※PayPayの「PayPayカード決済」で支払えば1.5%
Tポイント 1%
※一回の決済額からポイント付与
楽天ポイント 1%
※月の累計利用額からポイント付与
※公共料金・税金・保険料などの支払い分は0.2%
※楽天ペイにチャージして支払えば1.5%
家族カード 発行手数料:無料
年会費:無料
発行手数料:無料
年会費:無料
発行手数料:無料
年会費:無料
ETCカード 発行手数料:無料
年会費:550円(税込)
発行手数料:無料
年会費:無料
発行手数料:無料
年会費:550円(税込)
※プラチナ会員・ダイヤモンド会員は年会費無料
旅行保険 国内:なし
海外:なし
国内:なし
海外:なし
国内:なし
海外:最高2000万円
ショッピング補償 なし 年間100万円まで なし
タッチ決済 VISA:搭載
Master:搭載
JCB:搭載
VISA:非搭載
Master:非搭載
JCB:非搭載
VISA:搭載
Master:搭載
JCB:非搭載
AMEX:非搭載
ApplePay 登録可(QUICPay) 登録可(QUICPay) 登録可(QUICPay)
GooglePay 非対応 非対応 登録可(QUICPay)

PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いは?

PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いを下記にまとめたので、参考までにご覧いただきたい。

PayPayカード
PayPayカードゴールド
カードフェイス PayPayカードゴールド※縦型もあり
ポイント還元率 PayPayポイント 1% PayPayポイント 1.5%
PayPayあと払い特典
なし PayPayでの決済時に0.5%を上乗せで付与
家族カード 発行手数料:無料
年会費:無料
なし
ETCカード 発行手数料:無料
年会費:550円(税込)
発行手数料:無料
年会費:無料
旅行保険 国内:なし
海外:なし
国内:最高3000万円(利用付帯)
海外:最高1億円(自動付帯)
空港ラウンジサービス なし 国内主要空港とハワイ主要空港のラウンジが利用可
ショッピング補償 年間100万円まで(JCBのみ) 年間300万円まで

PayPayカード申し込んでみた!!

というわけで、筆者もPayPayカードに申し込んでみた。

2022年2月4日に申し込んで届いたのが11日なので、到着まで7日といったところか。

審査は半日かからずに完了した。

簡易書留で発送されたので、日本郵便のホームページより追跡する事ができた。

本人以外の家族でも受け取り可能だが、家に誰もいない場合は持ち戻りとなるようだ。

発送の連絡があってからは、1日で受け取る事ができた(発送先は東京で筆者の居住地は静岡県)

カードフェイス

Kyash Cardのカードフェイスを撮影したので、参考までにご覧あれ。

↓PayPayカードの封筒

 

↓カード表面

 

↓カード側面

 

↓カード裏面

 

【総評】

PayPayカードの券面は、横型と縦型から選択可能だ。
Twitterでの評判を見る限り、横型が人気なので、便乗して筆者も横型を発行する事にした。

カードの質感だが、表面はマットな感じで、裏面は光沢があり、なかなか悪くないのではなかろうか?

どことなくKyashを彷彿とさせるデザインだ。

個人的には前身のヤフーカードよりも好みなのだが、かなりシンプルなため、ポイントカードにも見えなくもない。

ヤフーカードは2色展開だったため、PayPayカードも女性向けに赤い券面も選べれば、さらに良いと思えた。

まとめ

いかがだっただろうか?

 

PayPayカードについてまとめると・・・

 

PayPayカード
券面デザイン PayPayカード
申込み条件 Yahoo! JAPAN IDとスマートフォンを所有している18歳以上の方
※高校生は不可
※Yahoo!JAPANカードの会員は、解約しない限り、申し込み不可
※Yahoo!JAPANカードの会員は、2022年4月より順次PayPayカードへと切り替えとなる
入会金 無料
年会費 無料
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
ポイント還元率 PayPayポイント 1%
※100円につき1ポイント付与
※一回の利用金額からボーナス付与
家族カード 発行手数料:無料
年会費:無料
※発行枚数に上限なし
ETCカード 発行手数料:無料
年会費:550円(税込)
海外旅行保険 なし
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 年間50万円まで(JCBブランドのみ)
Apple Pay 登録可(電子マネーQUICPay)
Google Pay 非対応
限度額(総利用枠) 最高500万円
締め日 毎月末日
支払日 翌月27日
支払い方法
1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い
備考 ・カードはナンバーレス仕様で、券面に表記されている個人情報は氏名のみ
・新規カード入会で、3回利用すれば、最大7000円相当のPayPayポイントを進呈(Yahoo!JAPANカード発行済みの方は対象外)
・「PayPayカード決済」を選択してPayPayで支払えば、最低でも1.5%分のPayPayポイントが還元される
・PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードのみ
・PayPayカードからPayPayにチャージしても、PayPayポイントは貯まらない
・Visaのタッチ決済が搭載(Visaブランドのみ)
・Mastercardコンタクトレスが搭載(Mastercardブランドのみ)
・JCBコンタクトレスが搭載(JCBブランドのみ)
・3Dセキュア(本人認証サービス)に対応

 

といった感じだ。

 

PayPayカードの詳細が分かり次第、こちらの記事は随時更新していく予定なので、刮目していただきたい。

 

それでは、最後までお読みいただいた事に深い感謝を申し上げたい。

 

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