皆さん、PayPayカードはご存知だろうか?
こちらのクレジットカード、かなり話題になっているようだ。
もともと関心があり、これからつくろうと思っていても・・・
「年会費や発行手数料はいくらなの?」
「国際ブランドや券面デザインは?」
「ポイント還元率はどれくらい?」
「貯まったポイントの使い道って?」
といったような疑問をお持ちの方も多いのではないかと思う。
そういった疑問に答えるべく、PayPayカードについて考察してみた。
興味のある方はご覧いただきたい。
なお、当記事は非常に長くなるため、一度、目次の方に目を通して頂ければ幸いだ。
カードの概要をいち早く知りたい場合は、目次の後方にある「まとめ」をクリックするとお分かりいただけると思う。
目次
- 1 PayPayカードとは?
- 1.1 PayPayカードの入会費や年会費は?
- 1.2 PayPayカードの締め日や引き落とし日は?
- 1.3 PayPayカードの国際ブランドは?
- 1.4 PayPayカードの券面デザインは?
- 1.5 PayPayカードの申し込み条件は?
- 1.6 PayPayカードのポイント還元率は?
- 1.7 PayPayカードのメリットは?
- 1.8 PayPayカードのデメリットは?
- 1.9 ヤフーカードや楽天カードの違いは?
- 1.10 PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いは?
- 1.11 PayPayカード申し込んでみた!!
- 2 まとめ
PayPayカードとは?
PayPayカード(ペイペイカード)とは、QRコード決済「PayPay」にてお得に使えるクレジットカードになる。
Yahoo! JAPANカードの後釜とも言えるカードだ。
発行会社は、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社の「PayPay株式会社」。
ヤフーカードはPayPayカードへ変わります
PayPayカードの入会費や年会費は?
PayPayカードの入会費や年会費は、以下のようになる。
入会費
無料
年会費
無料
PayPayカードの締め日や引き落とし日は?
PayPayカードの締め日や引き落とし日は、以下のようになる。
締め日
月末
引き落とし日
翌月27日
※金融機関が休業日の場合は翌営業日
PayPayカードの国際ブランドは?
PayPayカードの国際ブランドは、VISA・JCB・Mastecard になる。
PayPayカードの券面デザインは?
PayPayカードの券面デザインは、以下のようになる。
↓PayPayカード(横型)
↓PayPayカード(縦型)
PayPayカードの申し込み条件は?
PayPayカードの申し込み資格は、「原則として18歳以上の方」になっている。
また、Yahoo! JAPAN IDとスマートフォンが必要となる。
高校生は申し込めないので、注意してほしい。
すでにYahoo!JAPANカードを所有している場合は、Yahoo!JAPANカードを解約しなければ、PayPayカードに申し込む事はできない。
Yahoo!JAPANカード会員は2022年4月より順次PayPayカードへと切り替えとなる。
→Yahoo!JAPANカード会員のPayPayカード発送予定時期
審査期間は?どのくらいで届くの?
PayPayカードの審査期間だが、早いと申し込んで1分、長引いても1週間はかからないだろう。
審査通過後は、バーチャルカードが発行され、最短7分でネットショッピングで使う事ができる。
リアルカードは、申し込みから7日あたりで手元に届くとの事。
PayPayカードのポイント還元率は?
PayPayカードを利用すると、PayPayポイントが進呈される。
100円につき1PayPayポイントが付与されるので、還元率は1%となる。
また、Yahoo!ショッピングやLOHACOで利用すればさらに1%が加算される(PayPayモールでの利用は加算の対象外)
月の合計利用額からではなく、一回の利用金額ごとにボーナスが付与される。
PayPayポイントの使い道って?
貯まったPayPayポイントは、QRコード決済のPayPayにて支払いに使う事ができる。
PayPayはリアル店舗のみならず、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク」「LOHACO」といったYahoo!の関連のサービスでも利用可能だ。
また、「PayPayポイント運用」にて投資に回す事もできる。
PayPayカードのメリットは?
PayPayカードのメリットをいくつかまとめたので、参考までにご覧頂きたい。
新規入会&利用でPayPayポイント7000円分をプレゼント!!
PayPayカードへの新規入会で2000円相当のPayPayポイントが進呈される。
審査に通過すれば、すぐにボーナスが付与される。
さらに、申込月を含む2カ月目の末日までに3回利用すれば5000円相当のPayPayポイントが加算される。
3回目利用後、利用明細に利用履歴が反映された翌月下旬に付与される。
ただし、これまでにヤフーカードを発行した事がある場合はボーナス付与の対象外となるので注意してほしい。
PayPayで使えば還元率UP!!
PayPayは12月より「PayPayでのPayPayカード決済で1%還元キャンペーン」を実施している。
また、PayPayでのPayPayカード決済は、PayPayステップの対象となる。
PayPayカードをPayPayに紐づけて、PayPayで支払えば、PayPayステップの基本付与分によりPayPayポイントが0.5%加算される。
つまり、PayPayカード決済をすれば最低でも1.5%のボーナス還元を享受できるという事だ。
加えて、月間で「PayPayで300円以上の支払いを30回」かつ「PayPayで50000円支払い」を達成すれば、翌月から0.5%が加算される。
ゴールドメダルを獲得すれば、翌月からさらに0.5%が加算される。
※PayPayカードでPayPayにチャージしてもボーナスは付与されないので注意
家族カードが無料!!
PayPayカードには、家族カードを付帯できる。
家族会員は本カード会員とほぼ同等のサービスを受ける事ができ、利用する事でPayPayポイントも貯まる。
発行手数料や年会費は無料となる。
家族カードの発行枚数に制限はないとの事だ。
ETCカードが発行できる!!
PayPayカードには、ETCカードも付帯させる事ができる。
発行手数料は無料・年会費は550円(税込)になる。
Visaのタッチ決済が搭載!!(Visaブランド限定)
VisaブランドのPayPayカードには、Visaのタッチ決済機能が搭載している。
サインや暗証番号は不要で、レジにあるリーダーにタッチするだけで支払いを済ます事ができる。
店員にカードを渡す必要もないので、スキミングの心配もなく、衛生面でも優れているといえよう。
Visaは世界的なブランドなので、今後加盟店は拡大していくと思われる(iDやクイックペイは国内でしか使えない)
Visaのタッチ決済は、下記のマークがある店舗で利用可能だ。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマート、ポプラ、生活彩家、マクドナルド、すき家、はま寿司、ココス、なか卯、餃子の王将、ほっかほっか亭、ビッグボーイ、ジョリーパスタ、モスバーガー、タリーズコーヒー、ドトールコーヒー、エクセルシオールカフェ、イオン、イトーヨーカドー、マックスバリュ、ダイエー、カスミ、まいばすけっと、マルエツ、ウエルシア薬局、ビブレ、京王百貨店、表参道ヒルズ、コカ・コーラ、郵便局、ヒマラヤスポーツ、神戸空港、関西国際空港、大阪国際空港…etc
タッチ決済はセルフレジでも!!
タッチ決済は、セルフレジで利用可能な店舗もある。
イオンのセルフレジにて、タッチ決済の一部始終を撮影してきたので参考までにご覧あれ。
Visaのタッチ決済をイオンで使ってみた!!
Mastercardコンタクトレスが搭載!!(Mastercardブランド限定)
MastercardブランドのPayPayカードには、Mastercardコンタクトレスが搭載している。
加盟店のレジに設置されたカードリーダーにかざすだけで、スピーディに支払いを完了させる事ができる。
Mastercardコンタクトレスはかざすだけ!
HUB、McDonalds、表参道ヒルズ、京王百貨店、新丸ビル(一部除く)、丸ビル(一部除く)、六本木ヒルズ、Coca-Cola(一部除く)、TSUTAYA(一部除く)、Phiten、文教堂(一部除く)、メガネストアー、伊丹空港、関西国際空港、神戸空港、Japan Taxi、ぐるなびPay、Uペイ、イトーヨーカドー、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、すき家、ビッグボーイ、ココス、はま寿司、ジョリーパスタ、モリバコーヒー、カフェミラノ…etc
JCBコンタクトレスが搭載!!(JCBブランド限定)
JCBブランドのPayPayカードには、JCBコンタクトレスが搭載している。
Visaのタッチ決済やMastercardコンタクトレス同様、レジに設置されている端末にかざすだけで決済が可能だ。
JCBコンタクトレスが搭載されているカードは数えるくらいしかないので、保有している事で、分かる人からは「おっ!」と一目置かれるかもしれない。
マクドナルド、ローソン、ファミリーマート、すき家、瀬戸うどん、たもん庵、華屋与兵衛、はま寿司、ビッグボーイ、ミルキーウェイ、モリバコーヒー、和食よへい、京王百貨店、JapanTaxi、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライス、コンフォートマーケット、ヨークベニマル、ダイエー、AEON、光洋、まいばすけっと、マックスバリュ…etc
JCBプラザが使える!!(JCB限定)
JCBブランドのPayPayカードの会員は、本人名義・有効期限内のJCBカードの提示で、世界各地に設置されているJCB PLAZAやJCB PLAZAラウンジを利用する事ができる。
JCB PLAZAとは?
JCB PLAZAでは、「ホテル・レストランなどの予約」「観光情報の案内」「JCBカードの紛失・盗難などの緊急時のサポート」「無料Wi-Fi」などのサービスを受ける事が可能だ。
ロサンゼルス(アメリカ)、ホノルル(アメリカ)、ラスベガス(アメリカ)、サンフランシスコ(アメリカ)、サイパン(アメリカ)、ニューヨーク(アメリカ)、バンクーバー(カナダ)、トロント(カナダ)、上海(中国)、北京(中国)、大連(中国)、ソウル(韓国)、台北(中華民国)、バリ(インドネシア)、ホーチミンシティ(ベトナム)、セブ(フィリピン)、クアラルンプール(マレーシア)、シェムリアップ(カンボジア)、シドニー(オーストラリア)、ケアンズ(オーストラリア)、ゴールドコースト(オーストラリア)、オークランド(ニュージーランド)、ロンドン(イギリス)、ローマ(イタリア)、マドリード(スペイン)、バルセロナ(スペイン)、フランクフルト(ドイツ)
JCB PLAZAラウンジとは?
JCB PLAZAラウンジでは、上記に加えて「フリードリンク」「インターネット」「プリントアウト」「マッサージ機」「当日中一時荷物お預かり」「レンタル傘」「新聞・雑誌の閲覧」といったサービスも享受できる。
ホノルル(アメリカ)、グアム(アメリカ)、ソウル(韓国)、台北(中華民国)、香港(中国)、シンガポール(シンガポール)、バンコク(タイ)、パリ(フランス)
3Dセキュア(本人認証サービス)に対応!!
PayPayカードは、3Dセキュアに対応している。
3Dセキュアとは、オンラインでの支払いの際、専用パスワードを入力して本人確認を行う「本人認証サービス」の事を指す。
仮に3Dセキュアに対応していない場合、カードを落としてしまった際、カード番号やセキュリティコード(裏面に記載されている3桁の数字)などの情報が第三者に知られ悪用される危険性がある。
しかし3Dセキュアに対応しているカードであれば、決済の際、本人にしかわからないパスワードを入力する必要があるのでなりすましを防ぐ事が可能だ。
PayPayカードのデメリットは?
PayPayカードのデメリットは、以下をご覧いただきたい。
PayPayを使う事が前提とされている
PayPayカードは、その名称の通り、PayPayを使う事を前提とし作られているように思える。
「申し込みはスマートフォンからのみ」「ApplePay・GooglePayには非対応」「PayPayでのPayPayカード決済で1.5%」「リアル店舗ではPayPayで支払わないとPayPayポイントを消費できない」といったような仕様なので、スマートフォンやPayPayを普段使わない方にとっては持っていてもあまり意味のないカードといえるだろう。
券面デザインが少ない
PayPayカードの券面は、横型と縦型の2種類となっている。
ヤフーカードはブラックとレッドから選択できたが、PayPayカードのカラーバリュエーションはブラックのみとなる。
楽天カードは、お買いものパンダデザイン・バルセロナデザイン・楽天イーグルスデザイン・ディズニーデザイン・ヴィッセル神戸デザイン・YOSHIKIデザイン・ゆうちょデザイン など豊富な券面を取り揃えているため、比較するとPayPayカードは見劣りしてしまうだろう。
Tポイントを移行する必要がある
先述しているが、ヤフーカードの会員は2022年4月より強制的にPayPayカードへと切り替えとなる。
それにより、ヤフーカードでためたTポイントを引き続き利用するにあたっても、所定の手続きをしなければならない。
ヤフーカードや楽天カードの違いは?
ヤフーカードや楽天カードとの違いを下記にまとめたので、参考までにご覧いただきたい。
PayPayカード |
Yahoo!JAPANカード | 楽天カード | |
カードフェイス | |||
国際ブランド | VISA・Master・JCB | VISA・Master・JCB | VISA・Master・JCB・AMEX |
ポイント還元率 | PayPayポイント1% ※一回の決済額からポイント付与 ※PayPayの「PayPayカード決済」で支払えば1.5% |
Tポイント 1% ※一回の決済額からポイント付与 |
楽天ポイント 1% ※月の累計利用額からポイント付与 ※公共料金・税金・保険料などの支払い分は0.2% ※楽天ペイにチャージして支払えば1.5% |
家族カード | 発行手数料:無料 年会費:無料 |
発行手数料:無料 年会費:無料 |
発行手数料:無料 年会費:無料 |
ETCカード | 発行手数料:無料 年会費:550円(税込) |
発行手数料:無料 年会費:無料 |
発行手数料:無料 年会費:550円(税込) ※プラチナ会員・ダイヤモンド会員は年会費無料 |
旅行保険 | 国内:なし 海外:なし |
国内:なし 海外:なし |
国内:なし 海外:最高2000万円 |
ショッピング補償 | なし | 年間100万円まで | なし |
タッチ決済 | VISA:搭載 Master:搭載 JCB:搭載 |
VISA:非搭載 Master:非搭載 JCB:非搭載 |
VISA:搭載 Master:搭載 JCB:非搭載 AMEX:非搭載 |
ApplePay | 登録可(QUICPay) | 登録可(QUICPay) | 登録可(QUICPay) |
GooglePay | 非対応 | 非対応 | 登録可(QUICPay) |
PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いは?
PayPayカードとPayPayカードゴールドの違いを下記にまとめたので、参考までにご覧いただきたい。
PayPayカード |
PayPayカードゴールド | |
カードフェイス | ※縦型もあり | |
ポイント還元率 | PayPayポイント 1% | PayPayポイント 1.5% |
PayPayあと払い特典 |
なし | PayPayでの決済時に0.5%を上乗せで付与 |
家族カード | 発行手数料:無料 年会費:無料 |
なし |
ETCカード | 発行手数料:無料 年会費:550円(税込) |
発行手数料:無料 年会費:無料 |
旅行保険 | 国内:なし 海外:なし |
国内:最高3000万円(利用付帯) 海外:最高1億円(自動付帯) |
空港ラウンジサービス | なし | 国内主要空港とハワイ主要空港のラウンジが利用可 |
ショッピング補償 | 年間100万円まで(JCBのみ) | 年間300万円まで |
PayPayカード申し込んでみた!!
というわけで、筆者もPayPayカードに申し込んでみた。
2022年2月4日に申し込んで届いたのが11日なので、到着まで7日といったところか。
審査は半日かからずに完了した。
簡易書留で発送されたので、日本郵便のホームページより追跡する事ができた。
本人以外の家族でも受け取り可能だが、家に誰もいない場合は持ち戻りとなるようだ。
発送の連絡があってからは、1日で受け取る事ができた(発送先は東京で筆者の居住地は静岡県)
カードフェイス
Kyash Cardのカードフェイスを撮影したので、参考までにご覧あれ。
【総評】
PayPayカードの券面は、横型と縦型から選択可能だ。
Twitterでの評判を見る限り、横型が人気なので、便乗して筆者も横型を発行する事にした。
カードの質感だが、表面はマットな感じで、裏面は光沢があり、なかなか悪くないのではなかろうか?
どことなくKyashを彷彿とさせるデザインだ。
個人的には前身のヤフーカードよりも好みなのだが、かなりシンプルなため、ポイントカードにも見えなくもない。
ヤフーカードは2色展開だったため、PayPayカードも女性向けに赤い券面も選べれば、さらに良いと思えた。
まとめ
いかがだっただろうか?
PayPayカードについてまとめると・・・
PayPayカード | |
券面デザイン | |
申込み条件 | Yahoo! JAPAN IDとスマートフォンを所有している18歳以上の方 ※高校生は不可 ※Yahoo!JAPANカードの会員は、解約しない限り、申し込み不可 ※Yahoo!JAPANカードの会員は、2022年4月より順次PayPayカードへと切り替えとなる |
入会金 | 無料 |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA・Mastercard・JCB |
ポイント還元率 | PayPayポイント 1% ※100円につき1ポイント付与 ※一回の利用金額からボーナス付与 |
家族カード | 発行手数料:無料 年会費:無料 ※発行枚数に上限なし |
ETCカード | 発行手数料:無料 年会費:550円(税込) |
海外旅行保険 | なし |
国内旅行保険 | なし |
ショッピング保険 | 年間50万円まで(JCBブランドのみ) |
Apple Pay | 登録可(電子マネーQUICPay) |
Google Pay | 非対応 |
限度額(総利用枠) | 最高500万円 |
締め日 | 毎月末日 |
支払日 | 翌月27日 |
支払い方法 |
1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い |
備考 | ・カードはナンバーレス仕様で、券面に表記されている個人情報は氏名のみ ・新規カード入会で、3回利用すれば、最大7000円相当のPayPayポイントを進呈(Yahoo!JAPANカード発行済みの方は対象外) ・「PayPayカード決済」を選択してPayPayで支払えば、最低でも1.5%分のPayPayポイントが還元される ・PayPayにチャージできるクレジットカードはPayPayカードのみ ・PayPayカードからPayPayにチャージしても、PayPayポイントは貯まらない ・Visaのタッチ決済が搭載(Visaブランドのみ) ・Mastercardコンタクトレスが搭載(Mastercardブランドのみ) ・JCBコンタクトレスが搭載(JCBブランドのみ) ・3Dセキュア(本人認証サービス)に対応 |
といった感じだ。
PayPayカードの詳細が分かり次第、こちらの記事は随時更新していく予定なので、刮目していただきたい。
それでは、最後までお読みいただいた事に深い感謝を申し上げたい。
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