皆さん、メルカードはご存知だろうか?

こちらのクレジットカード、今、話題になっているようだ。

もともと関心があり、これからつくろうと思っていても・・・

 

「申し込みボタンが表示されない・・・」

「年会費や発行手数料はいくらなの?」

「国際ブランドや券面デザインは?」

「ポイント還元率はどれくらい?」

「メルカリで使うと還元率がUPするって本当?」

 

といったような疑問をお持ちの方も多いのではないかと思う。

 

そういった疑問に答えるべく、メルカードについて考察してみた。

興味のある方はご覧いただきたい。

 

なお、当記事は非常に長くなるため、一度、目次の方に目を通して頂ければ幸いだ。

 

カードの概要をいち早く知りたい場合は、目次の後方にある「まとめ」をクリックするとお分かりいただけると思う。


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メルカードとは?発行会社は?

メルカードとは、メルカリで使うとメルカリポイントがお得に貯まるクレジットカードになる。

カード発行会社は、「株式会社メルペイ」

メルカードの入会費や年会費は?

メルカードの入会費や年会費は、以下のようになる。

入会費

無料

年会費

永年無料

メルカードの引き落とし日は?

メルカードの引き落とし日は、以下のようになる。

引き落とし日

商品購入した月の翌月1日以降、自分の好きなタイミングで清算可

※翌月を待たずに購入してすぐ支払うことも可

メルカードの国際ブランドは?

メルカードの国際ブランドだが、JCBのみになる。
jcb

メルカードの券面デザインは?

メルカードの券面デザインは、以下のようになる。
カードの素材には再生プラスチック85.5%を使用しており、1枚あたり8.5%のCO2削減につながっている。

↓メルカード

メルカードの申込基準は?

審査

 

メルカードの申込資格は、「メルカリのアカウントを保有する日本在住の20歳以上の方」となっている。

さらに、①か②のいずれかを満たし、審査通過後に③を満たす必要がある

①支払い用銀行口座を登録済みであること
②本人確認(eKYC)済みであること
③「定額払い」機能を利用可能であること

どうやって申し込むの?アプリから申し込めない?

メルカードは、メルカリアプリからのみ申し込む事ができる。

メルカリアプリの「支払い」画面に、順次、申込みボタンが表示される。

12月の中旬までには、メルカリ利用者ほぼ全員が申し込めるようになるようだ。

申し込みボタンは、iPhoneよりもAndroidの方が早く表示される傾向があるとの事だ。

審査完了後、普通郵便にて発送され、4日~7日ほどで手元に届くようだ。

メルカードのポイント還元率は?

ポイント

 

メルカードを利用すると、1%のメルカリポイントが進呈される。

また、メルカリで利用すれば最大4%の還元を享受できる。

通常、メルペイを利用してもポイント還元はされないが、「メルペイスマート払い(あと払い)」を選択すると、iD決済やメルペイコード決済利用時もポイント付与対象となる。

ポイント還元率はメルカリやメルペイの利用実績により変動する。

ただし、電子マネー・QRコード決済サービス・プリペイドカードなどへチャージしてもポイント付与はされないので注意してほしい。

メルカリポイントの使い道って?有効期限はいつまで?

貯まったメルカリポイントは、メルカリでの商品購入時に1P=1円分として支払いに使う事が可能だ。

メルカードの請求代金に充当することもできる。

また、メルペイコード決済加盟店や電子マネーiD加盟店での支払いでも利用可能だ。

有効期限は、ポイント付与日から1年間となる

→メルペイコード決済やiDが使える店舗

 
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メルカードのメリットは?

メルカードのメリットをいくつかまとめたので、参考までにご覧頂きたい。

新規入会&利用でメルカリポイント1万円分を還元!!

喜ぶ

 

メルカードへの新規入会後、初期設定を完了する事で1000円相当のポイントが進呈される。

さらに、メルカードもしくはメルペイのあと払いの利用で、利用額の25%のポイントが付与される(上限4000ポイント、月の上限2000ポイント)

また、定額払いの利用で、利用額の25%のポイントが進呈される(上限5000ポイント)

キャンペーン期間は、2022年11月8日から2023年1月31日までとなる。

毎月8日は8%上乗せ!!

毎月8日にメルカードを使うと、基本の還元率に8%のポイントが上乗せされる。

メルカリで使えば、最大で12%もの還元を享受できることになる。

ただし、ポイントの付与上限は300Pとなるので注意してほしい。

JCBコンタクトレスが搭載!!

メルカードには、JCBコンタクトレスが搭載している。

Visaのタッチ決済やMastercardコンタクトレス同様、レジに設置されている端末にかざすだけで決済が可能だ。

JCBコンタクトレスが搭載されているカードはそこまで多くはないので、保有している事で、分かる人からは「おっ!」と一目置かれるかもしれない。

JCBコンタクトレス加盟店一例
マクドナルド、ローソン、ファミリーマート、すき家、瀬戸うどん、たもん庵、華屋与兵衛、はま寿司、ビッグボーイ、ミルキーウェイ、モリバコーヒー、和食よへい、京王百貨店、JapanTaxi、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライス、コンフォートマーケット、ヨークベニマル、ダイエー、AEON、光洋、まいばすけっと、マックスバリュ…etc

JCBプラザが使える!!

jcbプラザ

引用:tabilover.jcb.jp

 

メルカードの会員は、本人名義・有効期限内のJCBカードの提示で、世界各地に設置されているJCB PLAZAJCB PLAZAラウンジを利用する事ができる。

JCB PLAZAとは?

JCB PLAZAでは、「ホテル・レストランなどの予約」「観光情報の案内」「JCBカードの紛失・盗難などの緊急時のサポート」「無料Wi-Fi」などのサービスを受ける事が可能だ。

JCBプラザ設置都市一覧
ロサンゼルス(アメリカ)、ホノルル(アメリカ)、ラスベガス(アメリカ)、サンフランシスコ(アメリカ)、サイパン(アメリカ)、ニューヨーク(アメリカ)、バンクーバー(カナダ)、トロント(カナダ)、上海(中国)、北京(中国)、大連(中国)、ソウル(韓国)、台北(中華民国)、バリ(インドネシア)、ホーチミンシティ(ベトナム)、セブ(フィリピン)、クアラルンプール(マレーシア)、シェムリアップ(カンボジア)、シドニー(オーストラリア)、ケアンズ(オーストラリア)、ゴールドコースト(オーストラリア)、オークランド(ニュージーランド)、ロンドン(イギリス)、ローマ(イタリア)、マドリード(スペイン)、バルセロナ(スペイン)、フランクフルト(ドイツ)
JCB PLAZAラウンジとは?

JCB PLAZAラウンジでは、上記に加えて「フリードリンク」「インターネット」「プリントアウト」「マッサージ機」「当日中一時荷物お預かり」「レンタル傘」「新聞・雑誌の閲覧」といったサービスも享受できる。

JCBプラザラウンジ設置都市一覧
ホノルル(アメリカ)、グアム(アメリカ)、ソウル(韓国)、台北(中華民国)、香港(中国)、シンガポール(シンガポール)、バンコク(タイ)、パリ(フランス)

3Dセキュア(本人認証サービス)に対応!!

セキュリティ

 

メルカードは、3Dセキュアに対応している。

3Dセキュアとは、オンラインでの支払いの際、専用パスワードを入力して本人確認を行う「本人認証サービス」の事を指す。

仮に3Dセキュアに対応していない場合、カードを落としてしまった際、カード番号やセキュリティコード(裏面に記載されている3桁の数字)などの情報が第三者に知られ悪用される危険性がある。

しかし3Dセキュアに対応しているカードであれば、決済の際、本人にしかわからないパスワードを入力する必要があるのでなりすましを防ぐ事が可能だ。

メルカードのデメリットは?

悩む

 

国際ブランドがJCBのみ

メルカードの国際ブランドはJCBのみとなり、VisaやMastercardからは発行されていない。

JCBの世界でのシェア率は2%と言われており、心もとないように思える。
ちなみに、Visaの世界シェア率は約60%、Mastercardは約30%となり、両者からは大きく差をつけられている。

しかし、これは海外での話であり、日本国内でのJCBシェア率はVisaに引き続き2番目に位置している。

つまり、国内のみの利用であれば、JCBでも決済に困る事はほとんどないと言って良いだろう。

また、個人経営の小さなお店や単価の高い料理店ではJCBのみ加盟しているケースもあるので、1枚でもJCBブランドのカードを保有する価値はあると思う。

ただし、コストコでのカード払いはMastercardブランドのものしか使えないので注意してほしい。

まとめ

いかがだっただろうか?

 

メルカードについてまとめると・・・

 

メルカード
券面デザイン
申し込み基準 メルカリのアカウントを保有する日本在住の20歳以上の方
下記の①か②どちらかと③を満たすこと
①支払い用銀行口座を登録済みであること
②本人確認(eKYC)済みであること
③「定額払い」機能を利用可能であること
入会金 無料
年会費 永年無料
国際ブランド JCB
ポイント還元率 メルカリポイント 1%
※メルカリでの利用で最大4%還元(メルカリの利用実績により還元率が変動)
※ポイント有効期限は付与日から1年間
家族カード なし
ETCカード なし
海外旅行保険 なし
国内旅行保険 なし
ショッピング保険 なし
Apple Pay 非対応
Google Pay 非対応
限度額(総利用枠) 最高50万円
※メルカリの利用実績などで限度額が決まる
支払い方法
1回払い
※商品購入した月の翌月1日以降、自分の好きなタイミングで清算可
※翌月を待たずに購入してすぐに支払うことも可
備考 ・カードはナンバーレス仕様で、素材には再生プラスチック85.5%を使用
・メルカリのアプリから申込み可(申込みボタンは、「支払い」画面に順次表示される)
・12月中旬までにはメルカリ利用者ほぼ全員に表示される予定
・審査はメルカリの利用実績に基づいて判定される
・審査完了後4日~7日程度で届く
・普通郵便にて発送される
・カード情報はスマートフォンで確認可
・カード到着後の初期設定完了でメルカリポイント1000P進呈
・メルカードまたはメルペイのあと払いの利用で25%還元(付与上限は期間中4000P、月2000P)
・ 初めての定額払い利用で25%還元(付与上限5000P)
・毎月8日は、基本還元率に8%のポイントを上乗せ(付与上限300P)
・メルペイあと払いにすれば、メルペイコード決済やiD決済利用時もポイントが付与される
・カード利用代金は、メルカリの売上金やポイントでの精算も可能
・電子マネーやプリペイドカードなどへのチャージ分はポイント付与対象外
・JCBコンタクトレスが搭載(JCBブランドのみ)
・3Dセキュア(本人認証サービス)に対応

 

といった感じだ。

 

メルカード、興味のある方は利用してみてはいかがだろうか?

 

それでは、最後までお読みいただいた事に深い感謝を申し上げたい。

 


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